コンセプト

本当は患者様やご家族様、そして従業員同士で、思いやりの気持ちを届けたり、心の通うコミュニケーションを取りたいと願っているけど、日々の忙しすぎる業務の中でその願いを実現する手立てを見つけられていないのが現状ではありませんか?
また、チームワークがうまくできないと嘆かれていませんか?これは代表の谷口が多数病院接遇研修を行ってきた中で見えてきた現実です。
その問題を解決し、従業員も患者さんもご家族様も、そして院長先生自身も、関わるみなさんが幸せになれる病院を作るために、代表の谷口がこれまでに培ってきた接遇マナーがお役に立てると感じたのが、接遇舎立ち上げのきっかけです。
代表の谷口は祖母から古き良きおもてなしの心を学び、それを愚直に実践してきました。
その古き良きおもてなしの心をベースに、接遇舎からは接遇訓練をお届けし、院内の強固なチームワーク、患者満足度・従業員満足度の向上を目指します。

そして、私たちの理念である、想いを紡ぐ、言葉を紡ぐ、人を紡ぐ

この理念を元に、私たちが根底に持っている熱い「想い」を「言葉」に、「言葉」を「人」 へと紡いでいくことで、一人一人が幸せに、自分の人生に誇りを持って生きられるようにな るためのお手伝いをしていきたいと考えています。

ぜひ、これまでにない接遇舎の接遇訓練の内容に触れてみて下さい。